黒の和紙に描かれたアンティーク調のバラの画。額のガラスにはエッチング加工され、一層クラシカルな雰囲気。一軒家フレンチレストランの壁を彩っています。
半紙に描かれた桜3種。両脇は同じ型を反転させて色ちがいに描き、裏側からも描きちがった表情に。中央は桜が散った後、小鳥が赤い実を啄みに。和食の膳がマッチしています。
手前はオリーブ、奥はブドウの画がリストランテのイメージにマッチしています。存在感がありながら、複数あっても爽やかでさりげないのがクレモラート画です。
窓からバラのアーチを臨むロケーション。両側にはそれをつなぐ二つのバラの画。季節には景色と一体となり、お客様の目を楽しませています。
イタリアのワイナリーに飾られているブドウの画。豊かに実ったブドウの奥深い色合いと艶が和紙に描かれ、美味しいワインになる予感をさせてくれます。
アンカードルモンというフランス額装で白いバラの画を一層引き立たせています。さらに竹の繊維で出来た和紙に描くことにより深みが増し、色彩もエレガントな作品です。